八王子の災害に強い物件の選び方!安全な家をどう見極める?

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土地
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こんにちは、浅川不動産スタッフです。
今回のブログは、弊社の“浅川さん”にインタビューした内容をまとめました。

本当は社長なんですが、ご本人は「社長って呼ばれるのはどうも苦手」といつも言っています。
なので社員もお客様も、自然と“浅川さん”と呼んでいます。
肩書きを前に出すよりも、気さくにしゃべってくれるのが浅川さん流。

ただし、不動産や八王子のことを語り出すとその知識量は桁違い。
笑いを交えつつも、本質をズバッと突く解説は私たち社員も毎回勉強になります。

今回のテーマは「災害に強い物件の選び方」。
八王子の物件に誰よりも詳しい浅川さんだからこそ語れる“現場のリアル”をお届け致します。

ハザードマップはどう活用する?

― 災害に強い物件を選ぶ上で、まず大事なことはなんですか?

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浅川さん:
「一番手っ取り早いのは、八王子市のハザードマップを見ることですね。川の近くなら洪水リスク、山のそばなら土砂災害リスクって、現場に立って20秒ぐらい見れば分かりますよ。
その上で“ここ、ちょっと低くて水溜まりそうだな”みたいなエリアをマップで補足していけばいいんです。実際、川がなくても大雨で床上浸水ギリギリまでいった家もありますからね。」

スタッフ:
確かに現地を見れば一目瞭然なことも多いですよね。でも逆に、マップ上では危険とされていても実際は大丈夫、なんてケースもあるんですか?

浅川さん:
「ありますね。マップに色が付いてても、山から遠くて実際は安心なケースもあります。だから大事なのは“マップだけで判断しない”。現地に立って空気感を見れば一発で分かりますよ。」


新築と中古、どちらが安全?

―やっぱり新築の方が安心なのでしょうか?

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浅川さん:

「やっぱり新築が一番安心ですよ。今の家は“ベタ基礎”といって鉄筋コンクリートの盤の上に建ってるから、多少揺れても一緒に動く。耐震等級3を取っていれば地震保険も半額になるし、安心感が違います。

逆に昭和の木造は正直怖い。今地震きたら“これヤバいんじゃない?”って思うくらい(笑)
中古を選ぶなら床下を開けて、湿気・カビ臭・シロアリの匂いがないかを必ず確認してほしいですね。」

スタッフ:
床下チェック、大事なんですね。
もし中古で予算を抑えたい場合、他に気をつけるべきことってありますか?

浅川さん:
「雨漏り跡ですね。天井や壁にシミがあったら要注意です。あと、“予算的にどうしても”という方は、無理に戸建てに行かずにマンションを選んだ方がいいケースもあります。
戸建ては全部自分で面倒見なきゃいけないでしょ?雨漏りしても傾いても。無理ならマンションの方がまだ安心ですよ。」


立地で気をつけるべきこと

―八王子ならではのリスクってありますか?

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浅川さん:

「山のすぐそばとか崖の下は、普通に考えて危ないに決まってますよね。あと地名。“昔ここ川だったんじゃない?”みたいな名前は、それだけでリスクを物語ってます。もちろん今の家は補強されてるけど、選べるならわざわざ危ない場所を選ぶ必要はないんじゃないかなと思いますね。」

スタッフ:
なるほど、地名までヒントになるんですね。八王子は広いですけど、比較的安心できるエリアってあるんでしょうか?

浅川さん:
「八王子は地盤自体が強いところが多いんですよ。特に岩盤のエリアは安心感があります。ただ、谷地形や低地は水が溜まりやすいので注意です。『地盤が強い八王子』ってよく言いますけど、やっぱり場所によって全然違いますね。」


保険で備える重要性

―建物以外に、保険の観点で気をつけるべきことってありますか?

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浅川さん:

「まず火災保険は必須です。ただし、地震が原因の火災は火災保険では補償されません。必ず地震保険も付けてくださいね。

あとマンションは“火事”より“消火の水”で家財が全滅するケースが多いんです。だから僕は、家財保険を厚めにかけることをおすすめします。火災保険だけだと『ありがたいことに水かけてもらえて助かったけど、家電は全滅しました』ってパターン、多いですから(笑)」

スタッフ:
えっ…火事じゃなくて“水”で家財がダメになるケースが多いんですか?それは盲点ですね。

浅川さん:
「そうなんですよ。だから保険は火災+地震+家財、この3点セットで考えてほしいですね。」


まとめ + 内見時チェックリスト

災害に強い物件を選ぶポイント

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浅川さんのお話をまとめると、災害に強い物件を選ぶポイントは以下のとおりとなりました。

  • ハザードマップ+現地確認でリスクを把握
  • 新築・ベタ基礎・耐震等級3付きの物件が理想
  • 中古なら床下・雨漏り跡の確認を徹底
  • 山や崖の近く、地名由来のリスク地域は要注意
  • 火災・地震・家財保険で備えを万全に


内見時のチェックリスト


□ハザードマップを確認したか

□周囲に川・山・崖がないか現地で目視したか

□床下点検口を開け、湿気やカビ臭、シロアリ臭がしないか

□天井や壁に雨漏り跡のシミがないか

□基礎がベタ基礎かどうか確認したか

□住宅性能評価書や耐震等級の有無を確認したか

□火災・地震・家財保険の加入プランを想定したか

□この家で“安心してお酒が飲めそう”かどうか(笑)


おわりに

これから八王子で家探しをする方へ

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浅川さん:
「八王子は地盤そのものは強い地域です。でも同じ市内でも“安全度”は場所によって全然違います。ちゃんと確認して、安心して暮らせる家を選んでほしいですね。」

スタッフより
今回のお話、ところどころ笑わせてもらいながらも、本質を突いた解説ばかりでした。浅川さんの“ユーモアを交えた現場目線”って、本当に聞いていて安心感があります。
この記事が、これから八王子で家探しをする方の参考になれば嬉しいです。


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