不動産価格は今後どうなる?浅川さんに聞く最新相場と買い時の考え方

query_builder 2026/01/10
マンション土地
25545322_m

皆さん、こんにちは。

世界一、八王子に詳しい不動産会社の浅川不動産です。


「不動産価格って、これから下がりますか?」

不動産の相談を受けていると、ほぼ必ず聞かれるのがこの質問です。


ニュースを見ても、SNSを見ても、

「上がる」「いや下がる」「もうバブルだ」

いろいろな情報が飛び交っています。


正直、スタッフの立場としても不安になる気持ちはよく分かります。

そこで今回は、日々現場でお客様と向き合っている浅川さんに、
「不動産価格は今後どうなるのか」
そして「じゃあ、どう考えて動けばいいのか」
を、あらためて聞いてみました。

予測は当たらない。でも、考え方はブレない。
そんな浅川さんらしい話が聞けました。
今後、不動産購入を検討されている方は是非参考にしてみてくださいね。

不動産価格は、何によって上がったり下がったりするのか?

――不動産価格って、全体的に上がっているイメージがあります。 そもそも、何が影響して動くものなんでしょうか?

IMG_6666


「難しいこと言うなぁ(笑)でも、まずは需要と供給ですよね。
コロナの直後に価格が上がったのは、単純に需要が増えたからだと思うんです。
ステイホームって言われて、家にいる時間が一気に増えたでしょ。
じゃあ、家にお金を使おう、ってなりますよね。」

――確かに、生活の中心が家になりましたよね。

「しかも、都内まで毎日通わなくていいなら、郊外でもいいよね、って人がドッと増えて、それまで『この値段じゃ売れないよ』って言ってた物件が、ポンポン売れた時期があったんですよね。」

――まさに需要が一気に動いたタイミングですね。

「そう。コロナ初期は完全にそのタイミングだったんです。」


コロナ後も価格が下がらなかった理由

――その後も、価格はあまり下がらなかった印象があります。

25545322_m

「それは木材がなくなったからですね。」

――ウッドショック、ですね。

「そう。木材を世界中で取り合ったんです。ステイホームは日本だけじゃなかったから、
アメリカも中国も、みんな家にお金を使いました。」

「そこに円安ですよ。日本は規格も厳しいし、中国やアメリカの方が条件が楽なら、
そっちに流れますよね。」

――結果、材料費が上がってしまった、と。

「そう。材料費が上がれば、当然それは価格に転嫁されます。半導体がなくてウォシュレットが作れないとか、給湯器の操作盤ができないとか、結局“物がない”。取り合えば、上がる。だからコロナ中盤以降も、価格は下がらなかったんですね。」


これから不動産価格は下がるのか?

――ここ、いちばん気になるところです。今後、価格は下がると思いますか?

「多分、そんなに下がらないと思います。」

――即答ですね。

「僕、経済にめちゃくちゃ詳しいわけじゃないですよ。でも、いろんなものが値上がりしてる中で、家の値段だけ下がるって考える方が不自然じゃないですか?」

――確かに、生活全体から見てみると

「土地は下がる場所もあるかもしれない。でも、人は住んでるわけで、ガタンと落ちるとは考えにくい。上物(建物)の価格が急に下がるっていうのも、ちょっと考えにくいですよね。」


価格が下がるとしたら「消費税」?

――じゃあ、もし下がるとしたら、どんな要因でしょう?

32197989_m

「消費税カットじゃないですかね。」

――建物には消費税がかかってますもんね。

「そう。例えば3,000万円の家で、土地2,000万円・建物1,000万円なら、建物部分には消費税が乗ってるので、そこがカットされれば、確かに安くなります。」

「…まあ、だから選挙に行きましょう、って話ですけど。」

――ここ、浅川さんらしい締めですね(笑)


金利はどうなる?2026年以降の見方

――金利の動きについては、どう見てますか?

IMG_6668

「これも正直、トランプさん次第じゃないですかね。」

――世界情勢の影響、大きいですね。

「今、景気が良くないのに金利だけ上がっているという教科書でしか見なかった
スタグフレーションが起きています。それをどう立て直すか、そこを見ていくしかないと思います。」


住宅政策や補助金制度について思うこと

――補助金や住宅政策についてはどうでしょう?

33824507_m

――補助金や住宅政策についてはどうでしょう?

「毎年、30万だ40万だって制度が出ますよね。営業はそのたびに勉強して、年末になると
『予算なくなりました』で終わります。で、また来年、よく分からん制度が出てきます。」

――正直、分かりにくいですよね。

「シンプルな方がいいんですよ、大体。」


都市部と地方で、不動産トレンドは違う?

――都心と地方で、動きの違いはありますか?

IMG_6669

「正直、都内は詳しくないです。高っ!って言って帰ってくるだけ(笑)でも、都内の業者に聞いたら、『まだ物件ないですよ』って言ってました。」

――まだ需要はある、と。

「そういうことなんでしょうね。」


2026年、家を買うならどう動くべき?

――これから家を買おうとしている方へ。 今年はどう動くのがいいでしょう?

「まずはウチに来る(笑)」

――ありがとうございます(笑)

「冗談抜きで、まず“家を買う理由があるか”ですよね。実家に戻る予定があるとか、10年で引っ越す予定なら、買わない方がいいって僕は言います。

「でも、子どもが生まれる予定があるとか、家賃を払い続けるより…って理由があるなら、購入を検討していいと思います。」


「買い時」はいつなのか?

――タイミングについては、どう考えますか?

26530430

「株と一緒ですよ。分かりません。」

――かなり正直ですね。

「買ったあとに下がるかもしれない。上がるかもしれない。それが分かるなら、
僕は不動産屋やってないです。だから、この手のものは欲しいと思った時が買い時
だと思います。」


八王子の価格推移はどうなっている?

――八王子の価格は、ここ数年どうですか?

「コロナでガッと上がって、そこからタラタラ上がってる感じ。高止まり、でいいと思います。」



購入時の落とし穴・注意点

――最後に、購入時の落とし穴はありますか?

IMG_6671

「離婚(笑)一番の落とし穴じゃないですかね。あと、思いつきで買わないこと。物件を一度も見ずに買う人、たまにいますけど…いや、見ようよ、って思います。」

――他の人に買われちゃうのが怖くて、という事ですか?

「そう。1回は見ておきましょう。ただ、2週間も悩み続けるのも違う。情報は短時間で集めて、あとは腹を決める。それが買い物だと思います。」


「予測」より「理由」を大事にする

自分たちがなぜ家を買うのか?

今回、浅川さんの話を聞いていて感じたのは、
不動産の購入に関して、未来の価値に確実性を持って購入する事は難しいということでした。

価格がどうなるか、
金利がどう動くか。
それを完璧に読むことは、誰にもできない。

だからこそ、
自分たちがなぜ家を買うのか
そこを整理することが一番大事。

浅川さんの話は、
いつもその原点に戻してくれます。


不動産価格が気になる今だからこそ、まずは相談から

不動産価格が上がるのか、下がるのか。 金利はどうなるのか。

2931432_m

不動産価格が上がるのか、下がるのか。
金利はどうなるのか。

気になることは多いですが、
一番大切なのは
あなた自身の状況に合っているかどうかです。

浅川不動産では、
「今すぐ買う前提」ではなく、
考え方の整理からご相談をお受けしています。

少しでも気になることがあれば、
お気軽にご相談ください。

👉不動産価格・購入タイミングの相談はこちら

👉浅川不動産への来店予約はこちらから

(※無理な営業は一切ありません)


----------------------------------------------------------------------

八王子の不動産売却相談所 ~浅川不動産株式会社~

住所:東京都八王子市小門町8-37

電話番号:0120-915-174

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG